JAさがみ

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さがみの農業

第3次3か年JAさがみ食農教育プラン

基本方針

1.運動の目的

現在、「食」の外部化・簡便化・多様化が進み、食をめぐる環境は急激に変化しています。しかし、利便性を追求するあまり脂質の過剰摂取、野菜不足など、食生活にバランスを欠き、特に子どもたちの食生活が乱れ、生活習慣病や肥満の増加・低年齢化が顕著になっています。
こうした状況を背景に、食に関する様々な体験活動を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間をはぐくむ「食育」への期待がより一層高まっています。
JA食農教育は、内閣府が規定する食育の分野では「食に関する基礎」の領域を担っています。農業体験等を通じ食べものが命の営みの中で育まれてきた感動を伝え、農作業のプロセスに接して自らが関わった喜びを得ながら、子どもたち、そして大人すなわち消費者の食卓と生産の現場である畑や田んぼの距離を縮めるものです。
事業の実施にあたっては、都市農業振興戦略「みどりの仲間プラン」および『やっぱり国産農畜産物推進運動~みんなのよい食プロジェクト~』を食農教育活動の基軸に、生産部会等組合員組織・青壮年部・さわやか倶楽部・管内の大学等との連携をはかるとともに、次代を担う子どもたちに「いのち・自然・食べ物・農業の大切さ」を伝えていくため、JAグループ家の光協会発刊の子ども雑誌「ちゃぐりん」を管内小学校へ教材として贈呈し、食育活動に努めます。
当JAは「JAさがみ営農・経済改革プラン」の実践と1支店1活動に積極的に取り組み、安全・安心な農畜産物を提供するだけでなく、その美味しさやどのように作られるのか、農家の思いやこだわりを消費者に伝える説明責任を果たしています。組合員や地域住民の健全な食生活と健康づくりを地域貢献におけるJAの使命(ミッション)として「JA食農教育」に取り組み、地域に支持され信頼されるさがみ農業の確立をめざします。

2.進め方

①組織経済部組織企画課を「JA食農教育」統括部署とし、各地区運営委員会事務局と連携して事業実施を管理するとともに、行政・消費者団体・学校等との対外的窓口機能ならびに各担当部署間の内部連携機能を担います。
②女性組織、行政や教育機関、学校給食機関等の栄養士、食生活改善推進団体さらに消費者団体との連携をはかります。
③農産物直売店舗、産地形成施設を活用して、管内の大学と連携し、学生の企画力・多様な知識・開発等を活かし、農畜産物を利用した地域住民への健康増進、食農教育活動を実践する場として提供することで、地域農業の振興をはかります。
④JAグループ家の光協会発刊の子ども雑誌「ちゃぐりん」を活用した中で管内小学校と連携し、食・環境と農業への理解をはかります。
⑤各室部、地区運営委員会事務局・支店・センターにおける担当者を明確にし、事業実施体制を整えます。

 

JA食農教育の対象と主な分野
効果的な取り組みとするため、教育の対象と分野を重点化します。

1.対象

園児、小中学生及びその家族を重点対象とします。

2.分野

① 農業体験学習・農・自然環境への理解促進
② 地場産農畜産物の学校給食への供給
③ 生活文化・食に関する教育への取り組み
④ 直売所・農業まつりからの情報発信等、地産地消の推進
⑤ 消費者と生産者との交流の取り組み
⑥ 地域におけるネットワークづくりと推進体制の確立
⑦ 広報活動の積極的展開

3.期間

これまでの取組みの成果と課題を踏まえるとともに「JAさがみ営農・経済改革プラン」の実践と歩調を合わせ、農業所得の向上と地域貢献を念頭に更なる取組みをすすめるため、第3次3か年を平成26年度から平成30年度までの2か年延長し「第3次3か年JAさがみ食農教育プラン(修正版)」として策定します。

4.テーマ

・農業所得向上や地域貢献に向けた充実と定着
・『やっぱり国産農畜産物推進運動~みんなのよい食プロジェクト~』を基軸とした食農教育活動の展開活動の充実と定着
・実施内容の検証と第5次みどりの仲間プランの策定

取り組み事項

地区毎に行政等と連携して、別表のとおりとし、個別具体的な目標を設定します。

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