JAさがみ

文字サイズの変更

  • ホーム

さがみのトマトがふんわり変身!

  • 2017年7月19日 水曜日
  • 野良の特派員報告

  • 933 views

高速冷凍技術で、意外なメニューに

 

突然ですが、ここで問題です。
この機械、いったいなんでしょう?

reto_01

大きさは、学習机ぐらい。
ふたを開けると、透明な液体がちょろちょろ流れています。

reto_02

中の温度は、マイナス27℃! ぶるぶる~。

reto_03

隣には、JAさがみのトマトがありました。

 

reto_04

機械が置いてあるのは、小田原市早川漁港の冷凍会社。
冷凍倉庫の手前には、
あ! かき氷屋さんを発見!!

reto_05

 

いま紹介した機械は、食材を急速冷凍する機械です。
液体を使って一気にマイナス30℃にまで冷やし
お魚の細胞を壊さずに冷凍できます。
これなら、解凍したときに、ドリップが出ません。
それをフルーツや野菜に応用したら…?
と、漁港の冷凍会社が考えました。

reto_06

そんなわけで、
急速冷凍の技術を使って
新しいかき氷が生まれたのです。

モモやイチゴといったメニューの中に
さがみのトマトもラインナップ!
去年の11月に開かれた商談会で
JAの販売担当者と、冷凍会社の担当者が出会って
生まれた味です。

これが、さがみのトマトのかき氷です。
水を一切使わず、トマトの水分だけで氷を作りました。
マイナス30℃の技術です。

reto_07

食感は、ふわふわ~。
シャリシャリとかザクザクとか硬い感覚はありません。
まるで北海道のゲレンデで
アスピリン・スノーの粉雪を食べているみたいです。
茅ヶ崎のトマトの味もそのまま。
メレンゲ感覚のトマト…。

それに、このかき氷、
いくら急いで食べても、頭がキーンとなりません。
もう、かき氷を超えています。

reto_08

さがみのトマト、ステキに変身しました。

取材協力:小田原「ひととせの雪」 JR早川駅から徒歩約6分。

さがみ動画座

何の機械かな?-1play

何の機械かな?-1

他の動画を見る