JAさがみ

文字サイズの変更

  • ホーム

神奈川沖蘭の波裏の裏

  • 2018年3月20日 火曜日
  • 野良の特派員報告

  • 462 views

世界らん展に洋ラン農家が力を結集!

 

2月のある日、東京ドームに取材に行きました。

中で繰り広げられていたのは

巨人戦でもコンサートでもなくて、

こんな風景です。

クレーン車がやってきて、土木作業?

JAの取材なのに???

角材や、竹や、それに船まで。

いったい、何の農作業でしょう?

手前の紫色の看板が気になります。

拡大してみましょう。

じつはこの日、東京ドームでは

世界らん展の事前準備作業がたけなわでした。

 

そしてここは

日本洋蘭生産協会、東日本支部の展示ブースだったのです。

今年は、神奈川県の当番。

さがみ管内の洋ラン農家8戸が力を合わせて

展示作品を作りました。

 

次々と、洋ランが運ばれてきます。

内野席には

丹精込めて栽培した高級なランが

ずらりと並んでいます。

包装紙をはがす作業も、プロの農家が慎重に行います。

 

所狭しとランがならぶ、なんとも贅沢な景色です。

これは・・・?

ランで作った富士山。

 

完成画面を見ながら、微調整していきます。

完成予想図は、

ご存じ北斎の「神奈川沖浪裏」。

展示作品は高さ6メートル余り。

 

遠くからチェックしながら、作業を進めます。

前日から始まった作業は、夜10時過ぎに終わりました。

 

完成作品がこれ、

「神奈川沖蘭の浪裏」です。

ランの花で浮世絵を再現しました。

ドームの中に微風が吹くたびに、

波頭のランが揺れます。

神奈川県内、さがみの洋ラン農家が

力を合わせて作った大作です。

さがみ動画座

JAかながわじゃんフェスタ オリジナルテーマソングplay

かながわじゃんフェスタ オリジナルテーマソング

他の動画を見る