JAさがみ

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JAさがみについて

謹賀新年

新たな視点での総合事業を展開

平成31年1月1日
さがみ農業協同組合
代表理事組合長

大川 良一

 明けましておめでとうございます。
 組合員のみなさまにおかれましては、ご家族おそろいで健やかに新年の良き門出をお迎えのこととお慶び申し上げます。平素はJAさがみの事業全般に深いご理解とご支援を賜り、各事業が順調に推移できましたことに心より厚くお礼申し上げます。

 昨年の日本経済は雇用と所得環境の改善が続くなかで、景気は緩やかに回復し、経済の好循環が進展しましたが、JAの事業・経営に大きな影響を及ぼす日銀の金融緩和政策の継続により、金融情勢は不透明な状況が続きました。
 また、TPP11が発効し、さらにTPPから離脱した米国との日米物品貿易協定(TAG)交渉入りや日EU・EPAの発効も目前に迫り、日本農業はかつてない市場開放を迎える厳しい状況となりました。

 農業面では、依然として組合員の高齢化、担い手不足、耕作放棄地の増加などという課題があるなか、都市農業振興基本法に基づく都市農業振興計画の策定に加え、改正生産緑地法、都市農地の貸借の円滑化に関する法律が施行されました。
 これらは税制や農業施策など都市農業の振興に資するものでありますので、JAさがみとして、行政・関係機関と連携して都市農地の存続を基本に将来を見据えて真摯な取り組みを進めてまいります。

 平成31年度は第9次3か年事業計画の初年度であります。また、政府のいう「農協改革集中推進期間」の終了が本年5月と迫るなか、今まで取り組んできた自己改革の一区切りとしての成果を示し、「持続可能な都市農業」を支え「豊かで暮らしやすい地域社会」を実現するため、前年踏襲型ではない新たな視点での総合事業の展開に取り組んでまいります。
 また、都市農業振興戦略「みどりの仲間プラン」を積極的に実践し、自己改革実践スローガン『より出向き、より対話、より実践』のもと、組合員との徹底した話し合いを進め、農業や農協に対するご意見を事業に反映させ、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」としての役割を果たせるような事業を展開し、「JAさがみがあってよかった、必要だ」といわれるJAをめざし、役職員一丸となって取り組んでまいります。
 本年も、みなさまの一層のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに組合員のみなさま、ご家族みなさまにとってご健勝で素晴らしい一年となりますように心よりご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

さがみ動画座

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