地域貢献の一環で、藤沢市の総合経済センターに太陽光パネルおよび蓄電池を設置いたしました。これにより、災害時に、ライフラインの中でも優先度の高い非常用電源を確保することができました。
総合経済センターは、市民センターや市立小・中学校の近くに位置し、災害時には多くの地域住民が避難や支援を求めて集まることが予想されます。
今後は、被災者の一時避難場所としての活用を検討するとともに、再生可能エネルギーの利用によりSDGsの達成にも寄与していきます。